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公開日 2022.12.05
最終更新日 2023.09.13

キャンプやグランピングの意味とは|それぞれの違いや魅力と楽しみ方を紹介!

近年、流行がみられるグランピングはキャンプと比べると初心者におすすめのアウトドア・アクティビティと言えます。グランピングだけでなくキャンプも、YouTubeやアニメなど様々な方面で注目を集めていますが、それぞれにはいったいどういった違いがあるのでしょうか?

 

そこで当記事では、キャンプとグランピングの違いを魅力や楽しみ方の視点から解説していきます。内容を参考に、キャンプとグランピングのどちらが自分に適しているかを確認して、充実したアクティビティに取り組んでみてはどうでしょうか。

 

※本記事は、記事に記載の事業主の広告を含んでいます。
※本記事の作成は当社自身がその判断により行っており、当該事業主の意向が反映されることはありません。

 

キャンプとは

キャンプとは野外で一時的な生活をすることを指し、野営や宿営と言ったりもします。元々はラテン語の語源「campus」から「軍隊が一時的に滞在する場所」という意味で使われることが多かったですが、現在では「テントを張って宿泊すること」という意味で使われることが一般的です。

 

キャンプには様々なスタイルがあり、日帰りで行うものや、キャンピングカーを借りて車中泊できるものなどがあります。総じて野外で過ごすことには変わりなく、非日常を味わうアクティビティとして人気です。

 

キャンプの魅力・楽しみ方

キャンプは非日常を味わえるアクティビティであり、様々な魅力があります。人気を集める理由はそういった魅力的な面が多いからに他ならないでしょう。以下では、キャンプの魅力や楽しみ方についてさらに詳しく説明しているので、キャンプが人気である理由を確認してみましょう。

 

【キャンプの魅力・楽しみ方】

  • 自然と触れ合える

自然との触れ合いは都会の喧騒を忘れさせてくれ、リラックスした気持ちになります。登山や川釣りなどをすることで、自然の生き物や植物と触れ合うことができるのも魅力の1つです。

 

  • 大自然の中での料理・食事

普段食べているメニューでも、開放的な外で食べると一段と美味しく感じます。火起こし・火加減など試行錯誤しながら作れば、完成した時の達成感と味わいはひとしおでしょう。

 

  • 1人でも複数人でも楽しめる

複数人であれば、協力して設営や料理をすることでより団結力を深めることができ、みんなでキャンプをする楽しさが味わえるでしょう。一方、ソロキャンプでは自分のペースでゆっくりと自然を味わうことができるので、人とのコミュニケーションにつかれやすい現代において最適な楽しみ方ができます。

 

キャンプのデメリット

自然を満喫できるキャンプには魅力的な部分が多くある一方で、デメリットと呼べる部分もあります。自然の中でやるからこそ大変な面があることを理解して、キャンプの奥深さを知っておきましょう。

 

【キャンプのデメリット】

  • 準備・片付けが大変

設営や食事など全て自分たちで準備し、片付けをしなければなりません。また、テントの設営は知識や経験がなければ、時間がかかります。ある程度の力も必要なので、女性には大変な作業です。

 

  • 虫が多い

山場や川の近くは、虫がよく出ます。ヒル、アブ、ムカデ、ハチなど噛まれると危険な虫もいるので、虫よけの対策は必須事項です。虫自体が苦手という方にはキャンプはあまりおすすめできないアクティビティと言えます。

 

  • 天候に左右されやすい

山では急に天候が変わることがあります。道具を出しっぱなしにして寝たら、夜中に雨が降ってビチョビチョになんてことも珍しくありません。雨や風など急な天候の変化に対応できるような意識は、キャンプ中に求められる重要なポイントの一つです。

 

グランピングとは

グランピングとは、テント設営や道具を用意しなくても気軽にキャンプを体験できるアクティビティのことです。グランピングという言葉は、グラマラス(豪華な、魅力的な)とキャンプを組み合わせもので、キャンプよりもリゾート感覚で楽しめるといった意味合いを持ち合わせます。

 

元々は海外で普及していましたが、アウトドアをリゾート感覚で快適に過ごせるキャンプの新しいスタイルとして日本でも人気上昇中です。グランピングは、その気軽さからキャンプ初心者や若い女性たちの間で人気となっており、近年ではあちこちでグランピング施設が作られています。

 

グランピングの魅力・楽しみ方

キャンプの新しいスタイルとして定着しつつあるグランピングは、幅広い層の方から認知されています。どちらかというと若い層からの人気を集めているグランピングですが、そこにはどういった魅力や楽しみ方があるのでしょうか。

 

【グランピングの魅力・楽しみ方】

  • 快適な空間でキャンプが楽しめる

グランピングは、冷暖房、トイレ、お風呂が備え付けられているため、ホテルにいるような快適な空間で過ごせます。プランによっては、BBQの食材が用意されている場合もあり、簡単に美味しい料理を味わうことも可能です。

 

  • 初心者でも気軽に楽しめる

グランピングはキャンプに必要な道具や寝具などが全て揃っているので、身軽で行くことができます。テントの設営などは不要で、初心者や女性だけでも気軽に楽しめるでしょう。また、帰りは片付けが不要であるため時間に追われず、チェックアウトまでゆっくりとした時間を過ごせます。

 

グランピングのデメリット

初心者でも気軽に楽しめて、キャンプよりも快適なアウトドア・アクティビティとして人気のグランピングですが、確認しておくべきデメリットもあります。これからグランピングをやってみようと考えている方は、魅力と併せてデメリットを把握しておきましょう。

 

【グランピングのデメリット】

  • お金がかかる

キャンプに比べるとお金がかかります。キャンプは道具などを買い揃えるのに初期費用はかかりますが、繰り返し使えるのでその後の費用は抑えられます。一方グランピングは設備や道具が揃っており快適に過ごせますが、その分費用がかかってしまうので安く抑えたい方はデメリットに感じるでしょう。

 

  • アウトドア感が薄い

グランピングは、ホテル並みの設備やサービス提供をしているとことが多いです。全て揃っている分、アウトドア感が薄くつまらないと感じることもあるでしょう。

 

キャンプとグランピングの違い

キャンプとグランピングはどちらも自然を満喫でき、同じようなものと認識している方が多いかと思います。しかし、両者は始めるにあたっての事前準備、予備知識において大きな違いがあります。

 

キャンプはある程度の知識や経験が必要になるので初心者が始めるにはハードルが高いです。それに対しグランピングは設備や道具が揃っているので買い揃える必要もなく、予備知識も必要ないので初心者でも気軽に始められます。

【キャンプとグランピングの違い】

  • キャンプ:自分で準備から撤収作業まで全て行う必要がある
  • グランピング:キャンプに必要なもの全てが、宿泊施設、スタッフによって準備されている

 

キャンプかグランピングか迷ったときの選び方

グランピングは初心者でも楽しめるとおすすめをしてきましたが、キャンプも初心者だからと言って楽しめないわけではありません。自分が面白そうだと思う方に取り組むことが結果として満足感に繋がりやすいので、以下で示す選び方を参考に自分がやってみたい方を選んでみましょう。

 

【予算からの選び方】

キャンプは道具を揃えるのに初期費用はかかりますが、何回も行くのであれば1回あたりの費用は抑えられます。一方グランピングは、宿泊日数で料金がかかります。基本的に料金は、食材費やキャンプ用品の使用料なども含まれているため、キャンプと比べると割高です。

費用概算
キャンプ グランピング
  • 初期の道具一式購入費用:約5~8万円
  • キャンプ場料金、食材費、燃料代など:0.5~3万円
  • 1泊2食付:1人あたり1.5~2万円
  • フルサービスプランの場合は:1人あたり2~3万円

※フルサービスプラン=冷暖房完備、快適なベッド、施設内にバストイレあり、お洒落なインテリア、夕食・朝食は準備・調理・片付けすべてをスタッフが行ってくれる

 

【シチュエーションからの選び方】

宿泊するシチュエーションについても選ぶポイントです。キャンプ場には利用条件が設定されていないことがほとんどですが、グランピングの場合は最低利用人数が設定されている施設や「○人以上不可」「○歳以下NG」「ペットの可不可」などさまざまな条件が設定されています。そのため、行く人の属性や人数、状況などを加味してから選びましょう。

 

キャンプがおすすめの人

上記で解説した選び方とは別で、キャンプの特徴を踏まえてどんな人におすすめなのかを詳しく解説していきます。以下で示すおすすめの人の特徴を確認して、キャンプの魅力を感じるようであればぜひ試してみてください。

 

【キャンプがおすすめの人】

  • 一から自分で作り上げたい人

キャンプはテント設営から食事の準備まで全て自分たちで作り上げます。そうした過程も楽しめる方はキャンプ向きと言えるでしょう。キャンプには自分で作り上げるからこそ得られる達成感があり、全てを終えたあとの食事は格別です。

 

  • キャンプ道具にこだわりたい人

自前のキャンプ道具を揃えてオリジナルのキャンプを楽しみたい方に向いています。近年キャンプ用品はテントやイス、テーブルなど多岐に渡って売られています。人気ブランドからも色々出ているので少しずつ集める楽しみもあるでしょう。YouTubeなどでアップされるキャンプ動画などでは、オリジナル感あふれるキャンプスタイルを貫いている方もいたりして楽しみ方は様々です。

 

グランピングがおすすめの人

以下ではグランピングがおすすめの人の特徴について解説します。一度キャンプをやったことがある人にとってもグランピングはとても魅力的なアクティビティですので、初心者以外の方も以下の内容を確認してからグランピングを検討してみてください。

 

【グランピングがおすすめの人】

  • キャンプ初心者

キャンプに興味はあるが、必要や道具や知識がない方はグランピング向きです。準備や片付けも不要なので、初心者同士や女性のみで行っても気軽に楽しめます。

 

  • 快適な空間で自然を楽しみたい人

グランピングでは、自然を楽しみつつリゾートホテルにいるような感覚で過ごせます。普通のホテルや旅館で過ごすことに飽きた方は、非日常を体験できるグランピングがおすすめです。

 

初めての人におすすめのキャンプ場3選

グランピングかキャンプで悩んだ末、キャンプをしてみたいと決めた人向けにおすすめのキャンプ場をピックアップしました。奥が深いキャンプではありますが、キャンプ初心者の方でも十分に楽しめる場所をおすすめしているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

【初めての人におすすめのキャンプ場3選】

  • 神奈川県足柄下郡:芦ノ湖キャンプ村
  • 群馬県吾妻郡:北軽井沢スウィートグラス
  • 京都府福知山市:京都大呂ガーデンテラス

 

神奈川県足柄下郡:芦ノ湖キャンプ村

引用元:芦ノ湖キャンプ村HP

 

都心からのアクセスが良い立地の芦ノ湖キャンプ村は、初心者にも安心な設備がしっかりと整っている別荘風コテージや、オートキャンプサイト、テントキャンプサイトなど、希望のキャンプスタイルに合わせて選ぶことができます。満天の星空のもと、ファミリーでも気軽にできることが特徴で、初心者でも楽しめるでしょう。

 

手ぶらで利用できるバーベキュー場の他、売店、レストハウスなども整っているので、食の楽しさも存分に味わえます。また、コテージ内には浴室がありますが、オートサイトとテントサイトで使用できる共同浴場は不定期営業です。近隣に日帰り温泉があるのでそちらを利用します。電源ありのオートキャンプでの宿泊なら7,500円から、テントキャンプは2,000円から利用可能で、リーズナブルで始めやすい点も魅力的です。

 

【基本情報】

所在地

神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164

営業時間

8:00~20:00

定休日

年中無休

公式サイト

芦ノ湖キャンプ村

アクセス

  • 車の場合「御殿場IC」から約30分
  • バスの場合「桃源台」から徒歩約10分

 

群馬県吾妻郡:北軽井沢スウィートグラス

引用元:北軽井沢スウィートグラスHP

 

広大なキャンプエリアを有する北軽井沢スウィートグラスには、初心者向けのデビューサイトや、ハンモックやトランポリンがついているエリア、電源などもないシンプルなエリアなど、目的別で楽しめるエリアがたくさんあります。キャンプは5名定員のエリアがほとんどで、お子様連れのファミリーでも十分に楽しめるでしょう。

 

また、レンタル用品が多彩で入浴施設もあるので、手ぶらでのキャンプも可能です。そのほかにも四季を通して様々なイベントがあったり、春から秋とはまた違うキャンプ体験ができる冬キャンプを楽しんだりすることもできます。料金は3つのシーズンごとに変動しているので確認が必要ですが、およそ2名で5,000円前後です。

 

【基本情報】

所在地

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579

営業時間

9:30~16:30

定休日

毎週水曜日

公式サイト

北軽井沢スウィートグラス

アクセス

  • 車の場合「碓氷軽井沢IC」から約50分
  • バスの場合「北軽井沢・観光協会前」から徒歩約30分

 

京都府福知山市:京都大呂ガーデンテラス

引用元:京都大呂ガーデンテラスHP

 

京都大呂ガーデンテラスでは、緑豊かな森の中で初心者でも気軽にキャンプを楽しむことができます。静かな森の中で本格的なキャンプができるエリアや、1日1組限定のプライベートエリアの他に、おしゃれな設営済みのベルテントに手ぶらで止まることができるエリアがあります。手ぶらキャンプはバーベキュー付きで5名まで利用可能で、料金は約10,000円で利用可能です。

 

アクティビティも多くあるので家族やグループ全員で楽しむことができます。入浴施設やレストランがあることも初心者には嬉しいポイントです。

 

【基本情報】

所在地

京都府福知山市大呂298-5

営業時間

9:00~17:00

定休日

毎週火曜日

(夏休み期間中と祝日等は除く)

公式サイト

京都大呂ガーデンテラス

アクセス

  • 車の場合「福知山IC」から約30分
  • バスの場合「下天津」から徒歩約40分

 

初めての人におすすめのグランピング施設3選

以下では、グランピングをやってみたいと思い立った人におすすめのグランピング施設をご紹介します。観光地として有名な地域のグランピング施設をピックアップしたので、グランピングだけでなく現地の観光も合わせてできるでしょう。

 

【初めての人におすすめのグランピング施設3選】

  • 鹿児島県霧島市:こしかの温泉グランピング
  • 山梨県南都留郡:VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖
  • 千葉県富津市:マザー牧場グランピング

 

鹿児島県霧島市:こしかの温泉グランピング

引用元:こしかの温泉HP

 

こしかの温泉内にあるグランピング施設では、全室に源泉かけ流し露天風呂がついているのが大きな魅力です。贅沢で非日常な気分を味わえるプライベート空間で、冷暖房完備、充実なアメニティ、豪華な食事を堪能することができます。キャンプの良さとホテルのような快適さを味わえる贅沢な施設です。

 

5名までの宿泊が可能で、5歳以下は無料となっています。3名での利用ならば一人20,000円から宿泊できます。サウナがついているプランや、ペット同伴可能なプランもあります。他にも焚火や天体望遠鏡のレンタルなどオプションが豊富であることもうれしいポイントです。

 

【基本情報】

所在地

鹿児島県霧島市隼人町松永2625

営業時間

24時間

定休日

記載なし

チェックイン

チェックアウト

  • チェックイン 17:00
  • チェックアウト 記載なし

公式サイト

こしかの温泉

アクセス

  • 車の場合「溝辺鹿児島空港IC」から約15分
  • 電車の場合「日当山駅」から車約12分

 

山梨県南都留郡:VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖

引用元:VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖HP

 

VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖は2022年秋にオープンしたばかりのとてもきれいなグランピング施設です。都心からのアクセスがしやすく、富士山の絶景を見ながら贅沢なグランピングを楽しむことができます。

 

全部屋に冷暖房完備、全天候に対応できるドームハウス、焚火、露天風呂、サウナなど様々な設備が用意されているので、共有スペースは用意されておらず、全てがプライベート空間で完結できるようになっています。こだわりのグランピング施設で非日常的な時間を過ごせるでしょう。

 

【基本情報】

所在地

山梨県南都留郡山中湖村山中字栗木林1385-43

営業時間

平日9:00~18:00

定休日

記載なし

チェックイン

チェックアウト

  • チェックイン 17:00~22:00
  • チェックアウト 10:00

公式サイト

VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖

アクセス

  • 車の場合「山中湖IC」より約5分(駐車場無料)
  • バスの場合「花の都公園入口」から徒歩約12分

 

千葉県富津市:マザー牧場グランピング

引用元:マザー牧場GLAMPING

 

千葉県を代表する観光スポットの一つであるマザー牧場にあるグランピング施設は、滞在中にマザー牧場も無料で楽しめたり、様々なサービス・アクティビティを楽しめたりする施設です。マザー牧場ならではのバター作り体験や、アルパカの散歩体験などが宿泊者限定のアクティビティとして用意されており、家族連れで気軽に楽しめます。

 

テントの種類も豊富なので人数に合った場所を選ぶことができ、4万円前後から宿泊可能です。入浴設備なども備わっていて、全テント快適に過ごすことが可能です。また、新しくドームテントもでき、1日1組限定で南房総の山々を見渡しながらグランピングを楽しめるとして話題です。

 

【基本情報】

所在地

千葉県富津市田倉940-3

営業時間

  • 2月~11月:土日祝 9:00~17:00  平日 9:30~16:30
  • 12月~1月:土日祝 9:30~16:00  平日 10:00~16:00

定休日

  • 2022年12月14日(水)・12月15日(木)・12月20日(火)~22日(木)
  • 2023年1月10日(火)~1月13日(金)・1月16日(月)~19日(木)

チェックイン

チェックアウト

  • チェックイン テラスごとに変動
  • チェックアウト 10:00

公式サイト

マザー牧場グランピング THE FARM

アクセス

  • 車の場合「君津PAスマートIC」から約10分
  • 電車の場合「君津駅」から直通シャトルバス約30分

 

まとめ

キャンプとグランピングは似ているアクティビティですが、快適さや費用などが大きく異なります。キャンプは初期費用がかかるものの、継続的に行うのであれば比較的コストを低く抑えられますし、自然の中で過ごす楽しさを味わえるでしょう。一方でグランピングは、毎回数万円のお金がかかりますが、食事や寝床まで全て準備されているので「山の空間を味わいつつ、キャンプのようなアクティビティを手軽に楽しみたい」といった方に最適です。

 

キャンプとグランピングのどちらも基本的にはおすすめですが、どちらにしようか悩んだ場合はどういったアクティビティを望んでいるのかを明確にしてから選んでみましょう。本格アウトドア・アクティビティを求めるならキャンプ、旅行感覚で手軽にアウトドア・アクティビティを体験したいならグランピングを選択してみてはどうでしょうか。

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