光回線インターネットの申し込み方法・乗り換えまとめ

2018年10月30日

光回線インターネットの申し込み方法・乗り換えまとめ

 

近年、インターネット接続サービスもADSLから光回線インターネットが主流になり、次々とADSLサービスが終了してきています。

光回線インターネット契 約に乗り換えを検討したり、引っ越しなどにより光回線インターネット契約を検討したりしている場合もあるでしょう。

現在の固定回線の主流である光回線インターネット接続サービス契約の申し込み方法について、新規契約と乗り換え方法に分けてまとめてみます。

 

■インターネットが引ける物件かどうかを確認しよう

光回線インターネット契約の申し込みを検討する前に、1つ確認しておく点があります。

それは、現在お住まいの物件や転居先の物件において、そもそも光回線インターネットが引ける物件かどうか確認する必要があるという点です。

 

ADSL回線の場合は、電話線を利用して接続するタイプでした。

これに対して光回線の場合は、光回線ケーブルをマンションの共用部分に設置する必要があるために、

マンション管理組合の了承を得なければ利用することができない場合があります。

また、集合住宅の場合はそもそも何戸以上の契約が必要、などというマンション全体で契約しなければならない場合もあります。

戸建て住宅の場合は、自由に契約できそうですが、そもそも光回線インターネットサービスが提供されていない地域の場合は契約できないという場合があります。

以上のことから、ご自身がお住まいやこれから転居する物件が光回線インターネット契約の申し込みができるかどうかを事前に確認しておく必要があるのです。

 

■新しくインターネット回線の契約申し込みをする場合

光回線インターネットの契約を申し込みする場合、急いで決めないほうがお得に契約できるかもしれません。

各社さまざまな新規契約サービスを提供していますので、一番お得だと思う契約について申し込みをすることがおすすめです。

例えば、フレッツ光を利用しているプロバイダのように、同じ光回線インターネットのサービスを提供していても各社料金プランは異なります。

月額料金はいくらになるのかチェックしてみましょう。

 

また、新規契約の場合、高額の特典が提供されている場合も多い傾向です。

例えば、工事費無料や「キャッシュバック○○円」などとうたっているキャンペーンを目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

キャッシュバックがあると、実質的に月額料金が安くなるのがポイントです。

付帯料金としてメールアドレスの無料本数などご自身のニーズに応じて、トータルコストとして月額いくらになるのか計算しましょう。

この計算を経たうえで、お得なプロバイダを見つけ、新規契約申し込みをすることをおすすめします。

 

■既存のプロバイダから乗り換えをする場合

既存のプロバイダから乗り換える場合は、少々注意が必要です。

光回線インターネットのサービスは、2年契約など一定期間の契約を約束している場合が多い傾向です。

途中で解約してしまうと契約によっては違約金が発生してしまう可能性があります。

そのため、ご自身がもともとどういった契約をしているか確認してから乗り換えを検討するのも大切です。

 

また、既存に契約しているプロバイダを解除した日から新規に乗り換えるプロバイダのサービス提供開始の日がずれてしまうと、

インターネット回線を利用できないという空白期間が生まれてしまいます。

そのため、乗り換えを考えているプロバイダに申し込み後、連絡をして切り替え工事の日を問い合わせることが必要です。

その切り替えの日に合わせ、解約日を決めて既存のプロバイダに問い合わせると切り替えがスムーズになり、空白期間が生じにくくなります。

 

空白期間が生じてしまった場合は、その空白期間にレンタルwifiを利用するのも検討してみましょう。

空白期間でも、インターネットサービスを受けることが可能になります。

 

■開通するまで時間がかかることもあるので注意

基本的に、光回線インターネットのサービスを受けるためには工事が必要です。

その工事は、申し込みからある程度の日数がかかる可能性があります。

対応する会社や、そのときの空き状況によっても異なりますが、通常工事が必要な場合は2週間から1カ月程度の時間が必要です。

 

マンションタイプで、もともとマンションに光回線インターネットの設備が済んでおり、

すぐに利用できるという特殊な場合でない限り、新規契約の場合は開通までに時間がかかります。

そのため、インターネットサービスを利用できない期間が生まれてしまいます。

日常的にPCを利用している場合は、モバイルで調べることができても、不便さを感じてしまうかもしれません。

モバイル通信を多用していると通信制限によって通信速度が遅くなってしまうことで、不便に感じてしまうという場合もあるでしょう。

 

また、引っ越しに伴って光回線インターネットを新規に申し込む場合、電話回線の番号が必要な場合があります。

電話回線も引っ越し手続きが必要なため、早めに手続きできない場合も多い傾向です。

 

こうしたことから、開通までの間はレンタルwifiを利用すると便利です。

レンタルwifiを利用すれば、無線LAN環境と同様の環境を自宅で得ることができます。

そのため、PCの利用やモバイルもwifiに接続することができ、快適なモバイル生活を堪能できるでしょう。

 

■まとめ

光回線インターネット契約は、各社さまざまなサービスや料金プラン、新規契約特典を用意しているため、即決できないことが多くなっています。

また、2年単位で契約し、中途で解約すると違約金が発生する場合も多い傾向です。

そのため「やっぱりこっちの契約のほうがお得だからこっちに乗り換えよう」と思っても、

簡単に乗り換えることができないという点に注意が必要です。

 

新規で契約しようという場合は、「そもそもサービスを受けられる物件なのか」

「インターネットサービスやプランは自分の使い方に合っているか」などを検討しましょう。

そして、乗り換える場合は、下記のようなポイントをチェックして、乗り換え先の光回線インターネットサービスを検討することが賢明です。

 

・既存のプロバイダの違約金が発生するかどうか
・空白期間が生まれないようにできるか
・生まれた場合利用できない期間があっても大丈夫か
・モバイルwifiを利用するかどうか

 

インターネットサービスによっては、違約金を負担するような特典もあります。

しかし、実は違約金を補填してくれるサービスよりも、他社のキャッシュバック金額のほうが高かったという場合もあるためしっかりと比較しましょう。

モバイルwifiを利用しながら、じっくり光回線インターネット契約を検討するのもおすすめです。