携帯wifiなら工事不要ですぐ開通できておすすめ!

2018年10月26日

携帯wifiなら工事不要ですぐ開通できておすすめ!

携帯wifiは、固定回線の契約のときに必要な工事は必要ありません。契約したその日から利用することができるのが大きなメリットです。

しかし、「固定回線に比べて携帯wifiとはどういうものかよく分からない」

「固定回線とどのような違いがあるのか詳しく知らない」などといった疑問が生じているかもしれません。

この記事では、そういった疑問にお答えするとともに、

「そもそも携帯wifiというのはどのようなものなのか」「どのような人に携帯wifiがおすすめなのか」について解説していきます。

 

■携帯wifiってどんなもの?

携帯wifiというのはどのようなものでしょうか。簡単に表すと、機器からwifiの電波が飛んでいる通信機器をいいます。

PCやスマホなどは、この携帯wifiから出ているwifiの電波を利用してインターネット通信サービスを利用します。

 

携帯wifiは「モバイルwifi」とも呼ばれており、携帯できるwifi機器です。

携帯wifiは、wifi電波を飛ばす機器の中に、SIMカードが挿入されています。

SIMカードは、スマートフォンや携帯電話の中に入れて、電話を利用できるようにするカードと同じものです。

ただし、携帯wifiに入っているSIMカードは、通話機能を有しておらず、データ通信用になります。

 

この携帯wifiは、サービス提供会社がサービスを提供している地域ならば、どこでも利用することが可能です。

光回線やADSL回線のような固定回線の場合は、回線に無線LANルーターなどを接続してそこからwifiの電波を飛ばします。

そのため、自宅でしか利用することができません。

しかし携帯wifiの場合、サービスが利用できる場所ならばどこでも利用できて、機器自体が小型なので簡単に持ち運びが可能です。

こうした機器の特徴から、携帯wifiは、「携帯できる無線LAN環境」ということもできるでしょう。

 

■固定回線とのメリット・デメリット比較

それでは、固定回線と比較してみましょう。

固定回線から無線LAN環境を構築しているとして、携帯wifiのメリット・デメリットをみていきましょう。

 

・メリット

サービス提供エリアならばどこでも利用することができることは大きなメリットです。

旅行先や帰省先にインターネット環境がない場合なども、携帯wifiを持参すれば、普段のモバイル生活を送ることができます。

また、工事不要なので、契約してからほとんど待つことなくサービスを利用することができるのも大きなメリットです。

 

インターネット接続も、公共無線LANの利用と同じように、SSIDとPWを入力するだけで利用できます。

固定回線のプロバイダ利用のような、「設定が難しく簡単に利用できない」ということはないでしょう。

そして、持ち運ぶことができるのもメリットです。固定回線の場合は契約した場所だけでしか利用できません。

他方、光回線などに比べて月額利用料金が低めということもメリットです。

 

・デメリット

これに対してデメリットは、通信速度が安定しない場合がありうるという点です。

光回線などの固定回線の場合は、比較的利用者が多い時間帯でも、通信速度が安定しています。

これに対して携帯wifiの場合、もともとはスマートフォンや携帯電話のように3Gや4G接続を利用しています。

そのため、利用者が多い時間帯などの場合は、通信速度が遅くなる場合があるのです。このような通信の不安定さがデメリットといえます。

 

光回線などの固定回線の場合はもともとの通信できる1回の量が多く高速であるのに対して、

通信量が多い利用をした場合でも、ストレスなく利用することができます。

携帯wifiの場合は、1回の通信量が多い場合にストレスを感じる場合があることがデメリットになります。

 

■こんな人は携帯wifiがおすすめ!

以上のようなメリット・デメリットを踏まえて、携帯wifiをおすすめしたい人は、アウトドア派の方と音楽、動画が好きな人です。

アウトドア派の方は、旅先や仕事での外出先での利用機会が多いのが一番の理由ですが、

例えば、仕事の外回りで喫茶店に入った時、安心してwifiを使えるのも大きなポイントです。

喫茶店がwifiを提供していなかったり、提供していたとしてもセキュアな環境で通信を行うのは自前のwifiで行った方がよいからです。

 

音楽や動画が好きな人は、それだけ大きな通信量を必要とするのが理由です。

学生や会社員は、学校や職場の無線LANを利用できる場合が多いですが、

通勤・通学で映画や音楽のストリーミングをするといった場合は、wifi環境のない中で大きなデータ通信が発生します。

契約している通信量を超えないためにも携帯wifiはおすすめです。

スマートフォン契約に伴う高額なパケット通信料を節約できることや通信量が多くなると起こる通信制限を回避することが可能になります。

 

携帯wifiはどこでも持ち運ぶことができるため、「友人の家に遊びに行く」「旅行に行く」「実家に帰省する」などという場合も、

携帯wifiを友人や家族も利用することができるという便利さもあります。

 

■使用量が少ない人はレンタルwifiでもOK

1人暮らしの学生や会社員の中でも、動画をそれほど見ないなど

「使用量が少ないけれど、PCも利用するから無線LANのような環境が欲しい」という方はレンタルwifiを利用することがおすすめです。

 

携帯wifiも、通信機器を自分で用意したり、購入したりすることが必要になります。

携帯wifiの中でも、レンタルサービスを提供している会社もあります。

海外旅行などで利用するレンタル携帯wifiは、日本国内でも利用することが可能です。

 

もちろん、機器のレンタル料やSIMカードによる通信の月額利用はかかります。

しかし、1日いくらとか1カ月いくらとか契約単位が決まっているので使い勝手が良い傾向です。

また、通信量が少ない人ほど利用料金がお得に設定されているため、光回線を契約して高額な利用料を支払う必要がありません。

 

そのため、携帯wifiを利用したい場合は高額な機器の購入を検討するのではなく、

まずはレンタルで利用してみて「スマートフォンの通信料金がいくら変わるのか」など検討するのもいいでしょう。

また、通信量が多くなる日だけに携帯wifiをレンタルするなど、使いたいときだけ契約できるのもレンタルwifiのおすすめできる点です。

 

■まとめ

携帯wifiは、工事が不要で契約したらすぐに利用できることや、設定が簡単なため契約して説明書をじっくり読まなくても利用できることがメリットです。

また、どこでも持ち運ぶことができる便利な点、携帯wifiのメリットといえるでしょう。

しかし光回線のような高速通信を長時間するのは難しいため携帯wifiが便利である反面、決して万能というわけではありません。

 

そのため、携帯wifiは、1人暮らしの学生や社会人など移動が多く、

長時間外で過ごす場所に無料wifiを利用することができるような環境の方におすすめします。

さらに、毎日の利用はメールやSNSのチェック、ちょっとしたインターネットでの調べ物という比較的通信量が少ない場合は、

使いたいときに使えるレンタルwifiを利用するのもおすすめします。