【公式】WiFiレンタルどっとこむ
日本国内WiFiレンタル専用
株式会社ビジョン 東証プライム上場
(証券コード:9416)
スマホやパソコン、ゲーム機などでインターネットを使う時によく利用する「WiFi(ワイファイ)」。
知っているつもりでも、詳しいことは分からないという方が多いのではないでしょうか。
「WiFi(ワイファイ)」とは何か、WiFi に接続することでどんなメリットがあるのかを、わかりやすく解説します。
「WiFi(ワイファイ)」について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
パソコンやテレビ、スマホ、タブレット、ゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器を、
無線(ワイヤレス)で通信する端末がお互いに接続可能になる方式(統一規格)の名称です。
正式表記は「Wi-Fi」ですが、wifi 、WiFi 、ワイファイ、と表記される場合もあります。
WiFi Alliance という業界団体によって名づけられたブランド名で、デバイス同士が相互に接続可能かを
保証するためのマークの役割も果たしています。
WiFiルーターは、WiFiに対応した電波を周囲に飛ばす装置です。
スマホやタブレット、PC、ゲーム機といったWiFi対応機器がこの電波を受信し、WiFiルーターを介して
インターネットなどに接続する仕組みになっています。WiFiルーター自体も、有線(光回線など)もしくは無線(基地局からの電波)でインターネットに接続しており、インターネットとWiFi対応機器との中継役を果たします。
家の中のネットワーク対応端末(パソコン、スマート家電など)をWiFiルータで無線接続すれば、
ケーブルが届かなかった場所でもインターネット利用が可能になります。
また、家族で同時接続することも可能です。
WiFiと接続した家族みんなの
スマホやパソコンが、
それぞれインターネットに繋がります。
ネットワーク接続に対応したゲーム機を
接続すると、ネットワーク対応のゲームを
世界中の相手と楽しむことができます。
近年普及しはじめた、デジタル家電を
連携することで、スマホやタブレットで
リモコンと同じように操作できます。
小型で持ち運びができるモバイルルータを使うことで、スマホのデータ通信量の節約が可能になります。
ビジネスや学習に必要なデータを送受信したり、動画・音楽・ゲーム・読書などを安定した通信環境で楽しめます。
写真や動画を、
スマホの消費容量を気にすることなく、
その場で共有することができます。
旅行や帰省時の移動や、
MAP検索などいつでもどこでも
インターネット環境が整います。
カフェでのオンライン授業や、
出張先でもオンライン会議に
参加することができます。
WiFiレンタルどっとこむがおすすめ
お申し込みはこちら便利なWiFi接続ですが、メリットもあればデメリットもあります。
スマホで大容量通信ができる
WiFiでインターネット接続することで、スマホやタブレットなどの通信容量を気にせずに利用することができ、通信速度の低下回避・動画視聴などの大容量通信ができます。
使用場所を選ばない
ドアを隔てられた部屋やベランダ、庭、 お風呂場 などケーブルを引くのが難しい場所でも接続することができます。
(電波の届く範囲に限る)
多数の機器でも接続しやすい
有線LANの場合、接続したい台数の数だけLAN端 子が必要です。
WiFiのような無線LANであれば、 ケ ーブルも端子も使わずに多数の機器接続が可能です。
接続設定が必要
有線LANは、LAN同士をケーブル接続すると使えますが、WiFiは接続するために機器の設定が必要です。
トラブル発生時に原因が特定しにくい
目に見えるケーブルがなく設定箇所も多いため、接続できない場合や速度が遅い場合、何が原因なのか特定するのが難しいケースがあります。
接続が不安定になることも
「ルーターまで遠い」 「周囲で多くのWiFi機器が 使われていて電波が混み合っている」 など、通信環境によって通信速度が低下したり、接続が不安定になる可能性があります。
自宅や職場でWiFiを使用する場合は、外から有線を屋内に引き入れる工事をしたあとにモデムやLANケーブルを介してルーターからWiFiの電波を飛ばす方法があります。
回線業者との契約が必要であり、さらに工事が完了するまでに最低1カ月はかかります。
回線事業者とは別に、ネット接続を管理しているプロバイダーと契約してネットにアクセスするためのIDやパスワードを発行してもらいます。
最近では回線事業者とプロバイダーのセット契約を提供している業者も多く存在するため、1社だけで済ませたい場合は回線事業者とプロバイダーのセット契約を検討しましょう。
キャリアと契約しているスマホのデータ容量を増やし、「テザリング機能」を使ってPCやタブレットをインターネットに接続する方法があります。
工事不要で、契約したら翌日から利用が可能ですが、費用は高くなる傾向にあります。
必要な期間、必要な容量だけ使うことができ、費用も抑えることができます。
ポケットWiFiであれば持ち運びも可能で家でも外でも利用でき、ホームルーターであればコンセントに差し込むだけで自宅や職場で安定した通信環境を整えることができます。
契約期間の縛りもないため、いつでも解約が可能です。
Wi-Fi機能をオンにしてWi-FiのSSIDを選択し、ネットワークセキュリティキー(パスワード)を入力するのが一般的です。
iOS (iPhone/iPad) での設定方法 |
Windows10 での設定方法 |
Mac での設定方法 |
Android での設定方法 |
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設定できて問題なく使っていたのに、急にWiFiがつながらなくなる時もあるかもしれません。
代表的な原因と対処法をまとめました。
いざという時のためにチェックしておきましょう。
通知領域のアイコンでWiFi電波の受信状況が確認できます。 電波状況が悪い時は一部が薄い色で表示されるでしょう。 電波を受信していない時は枠だけが表示されてカラの状態を示したり何も表示されなかったりします。
機種ごとでの表示の仕方を確認して、十分に受信しているかを確認してみましょう。
壁などの障害物が間にあったり、地下や上階など階層が変わったりするとWiFiの電波が繋がりにくくなります。 ルーターの近くでスマホを使用するようにしたり、中継器を置いたりして対策しましょう。
無線LANとはいっても、 有線を使用している箇所があります。
たとえばLANケーブルやモデムあるいはルーターの電源ケーブルが有線ではないでしょうか。 ケーブルが抜けていたらモデムやルーターは動きません。 抜けていないか確認しましょう。
一度設定をするとWiFiの電波を検知すれば自動で接続してくれるスマホがほとんどです。
しかしWiFiを受信できないオフの状態では接続されません。 オンになっているかをまず確認してみましょう。 オンでも繋がらない不調な場合は一度オフにして再びオンにするのをおすすめします。
接続機器側の不具合の可能性もあります。 長時間の連続使用や炎天下などの使用環境によっては機種に負荷がかかって不具合につながっているかもしれません。
一度接続機器を再起動してみましょう。 とくに熱をおびている場合は、 しばらく使用を控えるのが得策です。
WiFiレンタルがおすすめ!
WiFi機能は周辺機器やプリンター、テレビなどの生活家電、ゲーム機などにも搭載され、広い範囲で普及しています。
一人一台になりつつあるスマホやタブレットにとって、WiFi は必須の機能です。
無線を利用する WiFi なので、家の中だけでなく、外でも便利に利用できるようにしたのが、モバイル WiFi ルーターです。
モバイル WiFi ルーターを利用することで、外出先でもパソコンやタブレット端末などからインターネットに接続できるようになります。
自宅利用がメインの場合、固定回線は安定した通信環境を利用できますが、利用開始までに1か月以上の時間を要したり、工事が必要になります。また、持ち運びができないため、外出先では利用できません。
WiFiレンタルの場合、受取り後電源を入れるだけですぐにインターネット接続が完了!
WiFi レンタルどっとこむであれば、コンセントに差し込むだけの「ホームルータータイプ」と持ち運びに便利な「モバイルルーター」をご用意しております。
さらに、15時までのお申し込みで最短当日出荷が可能なので、急ぎでインターネット環境を整えたい場合も安心です。
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