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よく使うスマホアプリの通信量は?1GBでできること

スマートフォンのパケット通信や携帯wifiのデータ通信容量の単位として1GBという単位を見かけたことはありますか?

通信契約の中には使い放題契約のほかに、一定の通信量までは高速通信ができるが、「それ以上は通信制限がかかります」という契約があります。

通信制限とは、通信ができなくなるわけではありません。しかし「通信速度に制限がかかり、かなり低速で通信される」という契約です。

気になるのが「1GBで何をどれだけのことができるのか」ということでしょう。この記事では、1GBでできることの目安についてお伝えします。

 

■インターネットサーフィンにかかるデータ通信量

1GBは、約840万パケットです。また、1GBは1,024MBで、1MBは1,024KB です。

インターネットサーフィンにかかるデータ通信量は、近年スマートフォン用のモバイルページを用意している会社が多くなっているため、

以前に比べて少なく済むようになっているのが特徴といえます。

 

ニュースサイトの場合、1ページあたりのデータ通信量は約300KB です。

1GBですと、単純計算すると約3,490ページ閲覧が可能で、1日あたり約116.5ページになります。

ニュース記事は1記事あたりだいたい3~4ページのことが多いため、4ページあるニュースでも1日あたり約29記事閲覧可能です。

 

メールやSNSなどで通信を利用する場合は、1日5~10投稿程度を完読することが可能でしょう。

もちろん、これはニュースサイトのような文字が多いサイトを閲覧する場合の計算です。

画像が多く挿入されているサイトや動画が挿入されているようなサイトの場合は、1回の通信量はもっと多くなります。

動画が多いようなサイトを閲覧している場合は、動画閲覧の通信量を参考にして計算してみることがおすすめです。

 

■メールの送受信にかかるデータ通信量

メールの送受信だけならば、1GBでどのくらいできるのでしょうか。メールの送受信にかかるデータ通信量はメールの内容に左右されます。

何かを伝えるなどといった文字を中心とするだけのやりとりの場合は、それほどの通信量を必要としません。

他方、メールの通信量を計算するうえで注意する点といえば、

家族や友人との文字だけのやりとりについては近年SNSを利用している方が多くなってメールはあまり使われなくなったという点です。

むしろメールでは写真を添付して送ることで利用しているのではないでしょうか。

 

このような添付ファイルがあるメールの通信量は1通あたり約500KB です。

1GBで利用できるメールは、約2,090通です。1日あたり約69.5通送ったり受け取ったりすることができます。

メールの通信には、送るだけでなく受け取るときにも通信を必要とします。そのため、計算するときには、送受信の数で通信量を計算してみましょう。

 

■SNS(Twitter/Instagram/LINE)にかかるデータ通信量

近年、メールよりもSNSを利用して他者とのコミュニケーションに役立てている人が増えてきています。

手軽さとともに、まったく知らない人のTwitter・Instagram投稿を閲覧することができるようになっているため、

通信している数はメールが主流のころよりも多くなっているのではないでしょうか。

 

Twitterは、動画や画像も一緒に投稿することができるため、フォローしているユーザーの特性によって通信量は異なります。

ただし、インターネットのブラウザページよりも文字数は140文字までですし、画像も小さいスペースなので、少ない通信量です。

インターネットのブラウザページは1GBでは3,490ページ、1日あたり116.5ページ閲覧可能ですので、

Twitterも多くてもそのくらいと考えてもかなり多く閲覧できるといえます。

 

Instagramは、画像の投稿が主ですので、画像を閲覧していることになります。

Instagramは、近年動画の投稿も可能になっており、1分間1MB通信量を必要 とするといわれているほど、通信量が多くなっている傾向です。

そのため、1カ月で1GBの契約で利用できる時間は約1,024分になります。つまり、1日あたり約34分という計算です。

 

LINEは、トーク機能、通話機能、ビデオ通話機能という3種類の機能があります。

トーク機能は、1回500文字あたり約2KB、通話機能は1分間に約0.3MB、ビデオ通話機能は、1分間に約5.1MBです 。

そのため、トーク機能は1カ月1GBでは約52万回、1日約17,300回、通話機能は1カ月約56時間、1日約1時間51分、

ビデオ通話機能は約3時間20分、1日約6分40秒可能となっています。

 

■地図アプリ閲覧にかかるデータ通信量

Googleマップなどの地図アプリを利用する場合、1GBではどのくらい閲覧することができるでしょうか。

地図アプリの利用については、個々の使用する状況によって必要なデータ通信量はかなり異なるといえます。

なぜなら、自宅から目的地まで地図アプリを利用したいという人と目的地の最寄り駅から目的地まで利用したい人では、利用時間が異なるからです。

 

また、地図アプリは、GPSの位置情報を利用し、自分がどこへ向かっているのか、どう進めばいいのかナビをする機能も有しています。

そのため、マップと自分の位置を把握するなどのためにデータ通信量が必要です。

このように使い方でかなり異なりますが、スマホアプリであるGoogleマップでは、10分あたり約732KB かかるといわれています。

最寄り駅から目的地までだいたい10分程度の場合が多いと考えると、目安にできそうです。

10分で1回分の閲覧利用とすると、1GBでは、約1,432回閲覧することができます。

単純計算すると1日あたり10分の閲覧利用を約47回することが可能です。

 

■動画視聴にかかるデータ通信量

携帯電話でインターネットサイトの閲覧が可能になってきたころは、まだwifiというものが存在しませんでした。

当時は、パケット通信量が恐ろしいほど増えてしまい「携帯利用料金が高額請求された」という、いわゆる「パケ死」という言葉がありました。

これらの言葉どおり、むかしから動画閲覧をするには多くの通信量を必要とするというのが、常識になっていました。

この常識は、wifiが普及し、スマホでPCのサイトを閲覧できるようになった近年でも変わりません。

 

なぜなら、データ通信が料金プランの通信量の上限に達してしまい通信制限がかかりやすいのは、動画視聴を多くしたことが原因といわれているからです。

実際に動画視聴は、1GBでどのくらい閲覧することができるのでしょうか。

動画視聴にかかる通信量は、中画質でも1分あたり約4MB データ通信量を必要とします。1GBでは、約4時間16分視聴することが可能です。

1日あたりに単純計算すると約8分閲覧することができます。8分という短い時間では、約1時間あるドラマなどの閲覧はできません。

ニュース動画さえ、1つのニュースに30秒から1分程度必要ですから、ニュース動画を視聴するにも厳しい時間といえるでしょう。

 

■まとめ

1GBでできることについて、考察してきました。調べた内容は下記の通りです。

・インターネットのブラウザページ閲覧
・メールの送受信
・TwitterやInstagram、LINEなどのSNSにかかるデータ通信量
・地図アプリ閲覧
・動画視聴

それぞれについてどのくらいのデータ通信量を必要とし、1GBではどのくらいできるのかを調べてみました。

動画視聴は予想がしやすいものでしたが、Instagramのデータ通信量は予想以上に多くデータ通信量を必要とするなど、意外なデータもあったかもしれません。

しかし、契約しているデータ通信量を超えてしまうと、速度制限がかってしまいます。

1日あたりや1カ月単位で計算している所、1週間単位などある程度期間を区切って判断している所など、契約している会社や料金プランによって異なるでしょう。

ご自身の契約をもとに、通信制限にならないよう対策をとったり、料金プランの見直しを行ったりするなどしっかりと検討してからプランを選定したいですね。