ホームルーターの比較とおすすめのホームルーターをご紹介!

公開日:2025年12月17日

更新日:2026年05月20日

ホームルーターの比較とおすすめのホームルーターをご紹介!

自宅に据え置くことで快適にインターネットを利用できる、ホームルーター。契約したいものの、多くの企業が提供しており、どのプランを選べばよいのか悩んでいる方も多いでしょう。

 

そこで、本記事では失敗しないためのホームルーター選びのポイントを3つ紹介します。後半ではおすすめのホームルータープロバイダを10社紹介するため、ホームルーター選びの参考にしてください。

 

※本記事は、記事に記載の事業主の広告を含んでいます。
※本記事の作成は当社自身がその判断により行っており、当該事業主の意向が反映されることはありません。

ホームルーターとは

ホームルーターとは、コンセントに挿すだけでインターネット通信が可能になるWiFiルーターのことです。面倒な開通工事をおこなう必要はなく、使用したいタイミングですぐにインターネット環境を作り出せます。

なお、置くだけ・コンセントに挿すだけで利用できることから「置くだけWiFi」や「挿すだけWiFi」とも呼ばれます。

ホームルーターと固定回線の違い

ホームルーターと似ているものに、固定回線があります。どちらも外出先に持ち歩くものではなく、自宅など建物内で使用する点で共通しています。しかし、決定的に異なる点は通信用ケーブルがあるかどうかです。

すでにお伝えした通り、ホームルーターはコンセントに挿すだけで利用できます。特にケーブルなどを用意する必要はありません。それに対し、固定回線では、自宅に通信用ケーブルを引く工事が必須です。ONU(Optical Network Unit)や固定回線ルーター・LANケーブルなどが必要となります。

ホームルーターとモバイルルーターの違い

開通工事が不要で、すぐにインターネット環境を作り出せるWi-Fiルーターは、ホームルーターだけではありません。モバイルルーターも開通工事をおこなう必要はなく、即日インターネットに接続できます。

ホームルーターとモバイルルーターの最大の違いは、使い方です。ホームルーターは置いて利用することが前提ですが、モバイルルーターは持ち運ぶことを前提としています。モバイルルーターはあらかじめ充電しておくと、コンセントに挿していない状態でも使用できるのです。

ホームルーターを使用するメリット

ホームルーターを使用するメリットには、以下のようなものがあります。

 

・開通工事が不要で、即日利用できる

・モバイルルーターよりも電波が安定している

・好きな場所に設置できる

 

開通工事が不要ですぐに利用できる点は、モバイルルーターと共通しています。しかし、モバイルルーターよりも電波が安定しているため、自宅で使用する際にはホームルーターの方が快適にインターネット接続可能です。

その他にも、好きな場所に設置できるといったメリットがあります。コンセントがない場所は延長ケーブルを活用する必要があるものの、固定回線と比較すると、設置場所の自由度が高いのです。

ホームルーターを使用するデメリット

ホームルーターを利用するデメリットには、以下のようなものがあります。

 

・固定回線よりも電波が不安定になりやすい

・持ち運び中に利用できない

 

ホームルーターは、固定回線と同じく、主に建物内で使用します。しかし、有線のケーブルで接続している固定回線と比較すると、どうしても通信の安定性は劣ってしまいます。

また、ホームルーターは出張先のホテルなどで使用できるものの、持ち運び中には使用できません。公共交通機関で移動しているときにモバイルルーターのように使用することはできず、目的地に到着するまでは荷物となってしまいます。

ホームルーターの利用がおすすめな人

ホームルーターは以下のような人におすすめです。

 

 ●1~2年以内に引越しする予定がある人

 ●主に自宅でインターネット接続をおこなう人

 ●複数の拠点で活動している人

 

1~2年以内に引越しする予定のある人は、せっかく開通工事をおこなっても、また転居先で再度工事する手間が発生します。外出先であまりインターネットを使用しないのであれば、モバイルルーターよりもホームルーターがおすすめです。

また、自宅や親戚の家など複数の拠点で活動しており、インターネット接続をおこなう場所が複数ある場合にも、ホームルーターの利用がおすすめです。

失敗しないためのホームルーター選びのポイント

一口にホームルーターといっても、選ぶ端末によって機能性は異なります。契約した後に後悔しないためにも、ここでホームルーター選びのポイントを理解しておきましょう。

 

 ●端末のスペックで選ぶ

 ●何を重視するのかはっきりさせておく 

 ●セット割や割引キャンペーンを利用する

端末のスペックで選ぶ

ホームルーターの端末のスペックは、快適にインターネットに接続できるかどうかに影響を与えます。

通信速度の速い端末を選んだ場合、映画など大容量コンテンツもとまることなくサクサク楽しむことが可能です。また、同時接続台数が多いものを選ぶと、自分が使用している電子機器だけではなく、家族や友人も接続台数を気にせず接続できます。接続台数が上限に達したからと、どれかの電子機器との接続を切る必要はありません。

何を重視するのかはっきりさせておく

ホームルーターの端末にはそれぞれ特徴があるため、あらかじめ何を重視して選ぶのか明確にしておかなければ、どんどん目移りしてしまうでしょう。その結果、必要なタイミングに申し込みが間に合わないことも。

何を重視するかによって、選ぶホームルーターは異なります。例えば、できるだけ安く利用したい人であれば、月額料金が安いものを選ぶとよいでしょう。また、自宅で動画配信サービスを楽しみたい人は通信速度が速いものがおすすめです。

色々と目移りして決められないという事態を防止するためにも、選ぶ前にまずは何を重視するのか明確にしておきましょう。

セット割や割引キャンペーンを利用する

ホームルーターの中には、セット割や割引キャンペーンを実施しているものがあります。その中には、高額キャッシュパックをおこなっているものも。

お得なキャンペーンの存在を知らずに契約した後、やっぱり別会社のキャンペーンを利用したいと思っても手遅れです。機能性を重視している方でも、少しでもお得に契約したいものでしょう。そのため、ホームルーターを選ぶ際は、公式サイトで現在どのようなキャンペーンが実施されているのか確認することがおすすめです。

3類のホームルーター端末を比較しておすすめ!

国内メーカーによるホームルーターの端末として、以下の3つを紹介します。

  Speed Wi-Fi HOME 5G L12

Airターミナル5

home 5G HR01

通信速度

(5G通信時)

2.7Gbps(下り)
183Mbps(上り)
2.1Gbps(下り)
記載なし(上り)

4.2Gbps(下り)
218Mbps(上り)

容量(通信制限) 無制限 無制限 無制限

端末代

21,780円

71,280円

39,600円
重量

446g

1,086g 720g

上記だけでも、通信速度や端末代・重量に大きな違いがあることがわかるでしょう。

 

WiMAX(Speed Wi-Fi HOME 5G L12)

「Speed WiFi HOME 5G L12」は、NECプラットフォームズ株式会社が製造しているホームルーターです。

WPS機能活用してWiFi接続できるだけではなく、スマートフォンでホームルーター底面に貼っているQRコードを読みこむだけで接続が完了します。お手軽にインターネットに接続できる点が特徴です。

また、TWT技術によって接続端末のバッテリー消費が抑えられる点が嬉しいポイントです。例えば自宅にいるときに自動でWi-Fiに接続されていたとしても、端末を使用していなければ電池があまり減りません。

他のインテリアに馴染みやすい白色のスタイリッシュなボディも魅力です。縦長のデザインであることから、床面積が狭い場所でも設置できます。

メーカー名 NECプラットフォームズ株式会社
使用回線 au 5G
au 4G LTE
WiMAX 2+
最大通信速度 2.7Gbps(下り)
183Mbps(上り)
端末の料金 21,780円
重量 446g

 

ソフトバンクエアー(Airターミナル5)

「Airターミナル5」は、OPPO社が製造しているホームルーターです。

ソフトバンクエアーの中で、初めて5Gに対応しているタイプで、下りの最大通信速度は2.1Gbpsとなっています。従来のソフトバンクエアーと同じく、通信容量は無制限です。

端末の料金は、他のホームルーターと比較すると、高額に設定されています。しかし、プロバイダが提供するプランによっては端末の料金が実質無料になることが多いです。

なお、重量が1kg程度あり、自宅外に持ち運ぶことにはあまり適していません。

メーカー名 OPPO社
使用回線

SoftBank 5G
SoftBank 4G LTE
SoftBank 4G

SoftBank 3G

最大通信速度 2.1Gbps(下り)
記載なし(上り)
端末の料金 71,280円
重量

1,086g

 

docomo(home 5G HR01)

「home 5G HR01」は、シャープ株式会社が製造しているホームルーターです。

下りの最大通信速度が4.2Gbpsである点が特徴で、固定回線なみの通信速度の速さを実現しています。開通工事をおこなわなくても、インターネット回線を引いているかのような快適さを味わえるのです。また、同時接続台数が65台である点も魅力でしょう。

デザインはシックな黒色であり、見える場所に置いておいてもおしゃれな印象を与えます。

メーカー名 シャープ株式会社
使用回線

docomo 5G
docomo 4G LTE

最大通信速度 4.2Gbps(下り)
218Mbps(上り)
端末の料金 39,600円
重量

720g

 まとめ

本記事では、おすすめのホームルーター選びのポイントを紹介しました。紹介したポイントは、以下の通りです。

  • 端末のスペックで選ぶ
  • 何を重視するのかはっきりさせておく
  • セット割や割引キャンペーンを利用する

端末によって、備わっている機能や用意されているキャンペーンは異なります。契約後に後悔しないためいのも、スペックやキャンペーンを公式サイトで確認しておきましょう。

 

ぜひ本記事で紹介した記事を参考にして、満足のいくホームルーター選びにしてください。

WiFiレンタルどっとこむ編集部 WiFiレンタルどっとこむ編集部

著者

WiFiレンタル
どっとこむ編集部

8年連続※1国内Wi-FiレンタルNo.1の「WiFiレンタルどっとこむ」編集部。
現在累計ご利用者数2,400万人※2を超えるWi-Fiレンタルサービスとなっている。
※1 2025年12月(株)東京商工リサーチ調べ調査内容:国内用Wi-Fiレンタル「のべユーザー数」
※2 WiFiルーターレンタルサービスにおけるグループ全体のご利用者数(2026年1月ビジョン調べ)

8年連続※1国内Wi-FiレンタルNo.1の「WiFiレンタルどっとこむ」編集部。
現在累計ご利用者数2,400万人※2を超えるWi-Fiレンタルサービスとなっている。
※1 2025年12月(株)東京商工リサーチ調べ調査内容:国内用Wi-Fiレンタル「のべユーザー数」
※2 WiFiルーターレンタルサービスにおけるグループ全体のご利用者数(2026年1月ビジョン調べ)